長らく公開ミサは中止しておりましたが、奈良教会では6月14日より限定的に「主日のミサ」を再開しております。
但し、新型コロナウイルス感染症の感染予防の観点から、以下の注意事項を守ってミサに与っていただきますよう、お願い致します。

なお、新型コロナウイルス感染症が終息するまで当面の間、京都教区のすべての信徒を対象に、主日のミサに参加する義務を免除されていますので、体調に不安のある高齢者、病人、基礎疾患(糖尿病、心疾患、慢性閉塞性呼吸疾患や喘息、抗がん剤治療・免疫疾患)のある人、風邪症状、熱がある場合は参加を控えてください。

【ミサに与るときの注意事項】
  • 奈良教会以外の信徒の方は、参加できません。予め、ご了承の程、お願いします。
  • 「聖書と典礼」及び「新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り」は、各地区委員等を通じて配布させて戴いていますので、ミサ参列時に持参してください。(7月からの「聖書と典礼」は今迄通り“聖堂の後ろ”に置いておきますのでご利用戴き、ミサ後は必ず使用された方ご自身が持ち帰り自宅で処分してください)
  • 「3密」を避けるために、座れる席を限定しています。(1回62席)
    その為、地区毎に割り当てられた日のみに参加してください。他の主日、別の教会へは行かないようにお願いします。
  • 聖堂に入る際は、「聖堂入口で準備された記入用紙に地区名・名前・電話番号を記入 → 献金箱に献金を入れる → 消毒剤で手を消毒 → 入堂して指定された座席(ピンクのテープで指示)に着席」の手順を守ってください。
  • 典礼聖歌集は使いません。聖歌も歌いません。
  • 聖体拝領では、拝領前に司祭が聖体を奉挙して、「キリストの御からだ」と言い、会衆は一同で「アーメン」と唱えます
    その後、拝領係の者の指示に従い、床に貼られたピンクのテープ(社会的距離を保つ)に基づき、密集しないように列を作り、消毒剤で手指を消毒して(手を洗う要領で手指を消毒する)、司祭の前に行きます。司祭は無言(キリストのおん体とは言われません)でご聖体を渡しますので、拝領者はマスクをしたまま無言で、手で(口で拝領をしないこと)ご聖体を受取り、次の拝領者の邪魔にならないように数歩横に移動し、マスクをずらしてご聖体を拝領します。拝領後、社会的距離を保ちながら指定された席に戻ってください。
  • ミサ後、消毒作業を行うのでご協力ください。
  • 消毒作業以外の方はすみやかに聖堂を退出してください。作業が終わりますと、聖堂は施錠します。
★7月のミサの予定★
開催日時 司式(予定) 参加可能な地区
7月12日(日)11:00~ 柳本神父様 若草・佐保山・佐紀・高畑・幸・春日・三笠・大宮・中央船橋
7月19日(日)11:00~ ホン神父様 椿井済美京終・大安寺・高の原東・高の原西・西ノ京・西大寺北
7月26日(日)11:00~ ホセ神父様 西大寺南・学園前・生駒・木津・都南・加茂・遠隔地

6月17日より、平日水曜日7時のミサも再開します。地区の割り当てはなしで、どの地区の方も自由に参加していただけます。
・土曜日夕方6時半のミサ、日曜日の7時のミサは、当面の間ありません。

⚫︎主日のミサ 土曜日 午後6時30分〜
日曜日 午前7時〜
午前11時〜
⚫︎英語のミサ
(English Mass)
月の最終日曜日
(Last Sunday of theMonth)
午後3時〜
PM3:00~
⚫︎平日のミサ 水曜日 午前7時〜
金曜日 午前7時〜
(第1のみ午前10時〜)

※復活祭、クリスマス等の大祭日のミサの時間は、通常ミサの時間と異なる場合があります。必ず、教会事務所に確認して、お越し下さい。

■ミサ(聖体祭儀)について

ミサ(聖体祭儀)は、主イエス様の死と復活を記念するために、司祭を座長として1つに集まった神の民の集会です。ミサにおいて、イエス様のご受難・ご死去とご復活という新しい過越を世の終わりまで続け、神の救いが時間と空間を越えて、ふたたび私たちの目の前で再現されているのです。
キリストのからだとして集まっている集会の中で、パンとぶどう酒の形色のもとに主イエス様は現存し、参加している人を通して、すべての人々に救いをもたらしたいと望んでおられるのです。自分や身近な人々のためだけではなく、恵みを必要としている私たちの知らない人々のことをも心に留めながら、主日のミサに与ります。

■集会祭儀について

集会祭儀は、とくに主日のミサの時間に司祭が不在の時、その教会共同体のために行われます。集会祭儀は、ミサの代わりになるものではありませんが、その小教区共同体の信徒の皆さん方と共に集い、キリストのからだとしてみことばを味わい、聖体を分かち合って1つのからだであることを噛みしめ、新たな1週間を踏み出すように促されています。
奈良北部ブロック担当司祭団は、「集会司式者養成コース」を修了した人の中から、小教区評議会や典礼部会と相談した上で、「集会司式者」を任命しています。その集会司式者が集会祭儀を執り行っています。