• 三位一体の主日
    5月26日 三位一体の主日 マタイ28章16~20節 ともにいるための神秘  先週の聖霊降臨で復活節は終了し、年間に入りました。そして年間第七主日にあたる今日は三位一体を記念します。聖霊が登場して三位の神が出そろったので […]
  • 聖霊降臨の主日
    5月19日 聖霊降臨 ヨハネ15章26~27節、16章12~15節 身近なところに働く聖霊  イエスは聖霊を送ることを約束して天に昇られました。今日はその聖霊の降臨をお祝いします。聖書朗読では、第一朗読が使徒言行録の五旬 […]
  • 主の昇天
    5月12日 主の昇天 マルコ16章15節~20節  イエスの姿は見えなくなった  今日は主の昇天の記念です。イエスは復活し、今日の第一朗読によれば四十日間弟子たちに現れ、天に昇られました。それで本来は復活から四十日目の復 […]
  • 復活節第6主日
    5月5日 復活節第6主日 ヨハネ15章9節~17節  人のために命の一部を使う  今日の福音は先週の続きです。ぶどうの木のたとえを受けてイエスはその教えをさらに深められます。先週は、ぶどうが実るのは自分のためではない、と […]
  • 復活節第5主日
    4月28日 復活節第5主日 ヨハネ15章1節~8節  ぶどうは何のために実るのか  先週は羊飼いと羊の関係を通してイエスとわたしたちの関係を述べられました。今日はぶどうの木を通してそれを語られます。今日と来週の箇所はイエ […]
  • 復活節第4主日
    4月21日 復活節第4主日 ヨハネ10章11節~18節  羊飼いは羊を知っている  復活節第4主日と第5主日の福音は、イエスとわたしたちの関係を述べる内容となっています。これらはイエスがエルサレムに入られる前に語られたも […]
  • 復活節第3主日
    4月14日 復活節第3主日 ルカ24章35節~48節  食事、そして派遣  復活節第2主日と第3主日の福音では復活したイエスが弟子たちに現れます。エマオに向かう弟子たちがイエスと出会ったあと、エルサレムの弟子たちのもとに […]
  • 復活節第2主日
    4月7日 復活節第2主日 ヨハネ20章19節~31節 トマスの疑いは不名誉なことなのか  復活の主日から第二主日までを「復活の八日間」といいます。復活祭の大きな喜びは八日間続き、その締めくくりが今日です。初代教会では受洗 […]
  • 復活の主日
    3月31日 復活の主日 マルコ16章1節~7節、ヨハネ20章1節~9節 空の墓から始まる  みなさん、主の復活おめでとうございます。復活祭は夜半のミサ(復活徹夜祭)と日中のミサで別々の福音が読まれます。共通する内容でもあ […]
  • 受難の主日
    3月24日 受難の主日 マルコ11章1節~10節および15章1~39節 どちらが王の姿なのか  今日から聖週間が始まります。その始まりの日曜日は受難の主日です。枝の主日というほうがなじみ深いかもしれませんが、エルサレム入 […]
  • 四旬節第5主日
    3月17日 四旬節第5主日 ヨハネ12章20節~33節 一粒の麦はこの世に命を与える  四旬節も第5主日を迎え、いよいよ来週から聖週間が始まります。今日の福音も受難に向かう内容となっています。ギリシア人がイエスに会うこと […]
  • 四旬節第4主日
    3月10日 四旬節第4主日 ヨハネ3章14節~21節 神の光の方へ導かれる  今日の福音はイエスがニコデモの問いに対して語られたみことばです。ここでイエスは「新たに生まれる」とはどういうことか、ご自分の受難と救いの実現を […]
  • 四旬節第3主日
    3月3日 四旬節第3主日 ヨハネ2章13節~25節 新しいいけにえ、新しい神殿  四旬節第三主日の福音は年によって内容が変わります。B年の今年はヨハネの福音からイエスが神殿の商売人を追い出した場面が朗読されます。マタイ、 […]
  • 四旬節第2主日
    2月25日 四旬節第2主日 マルコ9章2節~10節 わたしたちもイエスの栄光にあずかる  例年、四旬節第二主日は主の変容(光輝く出来事)の箇所が読まれます。今年はB年なのでマルコの福音書ですが、マタイ、マルコ、ヨハネの三 […]
  • 四旬節第1主日
    2月18日 四旬節第1主日 マルコ1章12節~15節 誘惑を退けられたイエスがともにいる  14日の灰の水曜日から四旬節が始まりました。四旬節の「旬」は上旬や旬間という言葉からもわかるように十日間を表します。4×10で四 […]
  • 年間第六主日
    2月11日 年間第6主日 マルコ1章40節~45節 病気の人と霊的につながる  今週の箇所は先週の続きです。三週続けてイエスの癒しの奇跡が語られますが、今回は重い皮膚病を患っている人のいやしです。同じいやしでも少しづつ状 […]
  • 年間第五主日
    2月4日 年間第5主日 マルコ1章29節~39節 病人が表す「もてなし」の使命  今週も先週に続き、マルコの福音からいやしの奇跡です。シモン・ペトロのしゅうとめさんがいやされた出来事を通して、イエスのいやしのあり方につい […]
  • 年間第四主日
    1月28日 年間第四主日 マルコ1章21節~28節 神の国の福音の目に見えるしるし  今日の福音はマルコによるイエスの宣教のはじめの出来事です。イエスは悪霊に取りつかれている人からそれを追い出されます。マルコでは1章から […]
  • 年間第三主日
    1月21日 年間第三主日 マルコ1章14節~20節 イエスはひとりひとりを見つめて招かれる  イエスは宣教を始めるにあたり、弟子たちを呼び集めました。年間はイエスの宣教を記念します。それで今日の福音はイエスが弟子に声を掛 […]
  • 年間第二主日
    1月14日 年間第二主日 マタイ2章1節~12節 神の子羊を証しする  今年はお正月早々に能登半島を中心に地震があり、心苦しい新年のスタートとなりました。被災者の方々に主の支えがあるように祈りましょう。 いきなり年間第二 […]
  • 主の公現
    1月7日 主の公現 マタイ2章1節~12節 幼子の光は異邦人の上に輝き出る  みなさん、あけましておめでとうございます。日本の教会では1月2~8日の間の日曜日に主の公現が祝われますが本来は6日です。今年は一日違いですね。 […]
  • 聖家族
    12月31日 聖家族 ルカ2章22節~40節 すべての家族は聖家族である  2023年最後の日、大みそかは日曜日です。マリアとヨセフの夫婦に子どもが生まれて家族となったので、クリスマスの次の主日に聖家族を記念します。3年 […]
  • 待降節第四主日
    12月24日 待降節第四主日 ルカ1章26節~38節 フィアット・この身になりますように  今年は主の降誕が月曜日なので、待降節第四主日と主の降誕夜半のミサ(クリスマスイブ)が同じ日になります。ですから、朝が第四主日、夜 […]
  • 待降節第三主日
    12月17日 待降節第三主日 ヨハネ1章6節~8、19~28節 荒れ野で叫ぶ人々とともに  今週も洗礼者ヨハネの登場です。ヨハネの福音の冒頭、「はじめに言葉があった」で始まるイエスの誕生を象徴的に表した箇所に続くところで […]
  • 待降節第二主日
    12月10日 待降節第二主日 マルコ1章1節~8節 肉なる者は、主の栄光を見る  先週の福音は「王であるキリスト」と「待降節」を橋渡しする内容でしたが、今日の福音でいよいよ洗礼者ヨハネが登場すると、主の到来が近いという感 […]
  • 待降節第一主日
    12月3日 待降節第一主日 マルコ13章33節~37節 目を覚ましていなさい  今日から典礼暦年は2024年に入ります。主日の朗読箇所はB年となり、福音は主にマルコから取られることになっています。待降節は文字通り「降誕を […]
  • 王であるキリスト
    11月26日 王であるキリスト マタイ25章31節~46節 すべての人がイエスのもとに  今日はいよいよ「王であるキリスト」の主日で、2023年の典礼暦は今日で終わります。そして歴史の最後である終末を記念します。福音でも […]
  • 年間第33主日
    11月19日 年間第33主日 マタイ25章14節~30節 使うために預けられる  今日は終末主日の二週目です。福音は「タラントンのたとえ」で世の終わりの迎え方を表していますが、同時に神のわたしたちに対する思いを伝える内容 […]
  • 年間第32主日
    11月12日 年間第32主日 マタイ25章1節~13節 花婿イエスとの出会いを待つ  今年もいよいよ年末が近づいてきました。典礼暦の終わりである「王であるキリストの主日」を控えて最後の三つの主日は「終末主日」とも呼ばれて […]
  • 年間第31主日
    11月5日 年間第31主日 マタイ23章1節~12節 神の愛を隔てる壁はない  イエスはファリサイ派をはじめとする指導者の質問に答えたあと、群衆と弟子たちに語られます。律法学者やファリサイ派の人々に対する批判ですが、現代 […]
  • 年間第30主日
    10月29日 年間第30主日 マタイ22章34節~40節 もっとも重要なおきてとは  先週の福音のあと、復活についてサドカイ派の人々との問答があり、その次が今日の部分です。やはりエルサレム神殿においてのやり取りですが、今 […]
  • 年間第29主日
    10月22日 年間第29主日 マタイ22章15節~21節 イエスさんのとんち話?  先週までは祭司長や民の長老たちに対して回心を求めるイエスのぶどう園三部作と婚宴のたとえでした。今日の福音はその続きですが、ファリサイ派や […]
  • 年間第28主日
    10月15日 年間第28主日 マタイ22章1節~14節  主の婚宴の招きに応える  今日の箇所も先週の少しおいて続きです。21章の最後は先週のたとえの結びの部分です。今日のたとえも祭司長や長老をはじめとするユダヤの指導者 […]
  • 年間第27主日
    10月8日 年間第27主日 マタイ21章33節~43節  ぶどう園の極悪人はだれか  今日の箇所は先週の続きです。やはり祭司長や長老をはじめとするユダヤの指導者に向けて語られたたとえ話です。  先々週から三週続けて「ぶど […]
  • 年間第26主日
    10月1日 年間第26主日 マタイ21章28節~32節  神の国の跡継ぎ  イエスは受難を予告されたのち、マタイの21章ではいよいよエルサレムに入られます。神殿の境内でイエスは祭司長や長老と論争されるのですが、今日の箇所 […]
  • 年間第25主日
    9月24日 年間第25主日 マタイ20章1節~16節  気前のよい主人  今日の福音はぶどう園の労働者のたとえ話です。これはマタイだけに伝えられている話で、労働者への報酬から、父なる神の「気前のよさ」について語られます。 […]
  • 年間第24主日
    9月17日 年間第24主日 マタイ18章21節~35節  数限りなく赦しなさい  今日のミサは先週の続きです。先週と同じく「赦し」がテーマとなっていますが、イエスはたとえを用いて赦しの意味を教えられます。  「七の七十倍 […]
  • 年間第23主日
    9月10日 年間第23主日 マタイ18章15節~20節  二人または三人が集まるとき  今日のミサでは先週から少し飛んでマタイの18章が読まれます。この章ではとくに教会共同体のあり方が語られています。今週と来週は「赦し」 […]
  • 年間第22主日
    9月3日 年間第22主日 マタイ16章21節~27節  十字架は苦しむ人々の友であるしるし  今日の朗読箇所は先週の続きです。イエスがエルサレムでの受難と復活を初めて予告される内容です。ペトロはそれをいさめるのですが、イ […]
  • 年間第21主日
    8月27日 年間第21主日 マタイ16章13節~20節  天の国を開く合鍵  先週の福音から少し飛んで、今日はペトロを教会の頭に任命される場面です。これにより、ペトロは第一代の教皇とされています。そして「天国の鍵を授ける […]