ミサ等の再開の措置に関する教区からの通達
Kyo.Prot.N.55/2020
2020年5月16日
京都司教区の皆様
カトリック京都司教区
司教 パウロ大塚喜直
新型コロナウイルス感染症について
ミサ等の再開の措置(その5)
5月14日に日本政府が発表した「緊急事態宣言」の一部解除を受け、京都教区は、休止しているミサ等、教会での集会の再開について、以下の通りとします。
1.主日のミサ参加義務の免除
新型コロナウイルス感染症が終息するまで当面の間、京都司教区のすべての信徒に、主日のミサに参加する義務を免除します。
2.緊急事態宣言が解除された地域でのミサ等、教会での活動再開の決定
①ブロック毎に、ブロック担当司祭は、以下の2つの感染状況を踏まえ、ミサ等の再開をそれぞれの教会の状況、構造によって、段階的に決定する。
(1)過去2週間、ブロックか、小教区がある地域(県あるいは市町村)で感染者が確認されていないこと。
(2)地域の自治体が、外出規制を緩和していること。
同一ブロック内であっても、小教区がある地域の感染状況によって、再開時期は異なってもよい。
②ブロックのモデラトール司祭は、教区本部事務局長と事前に相談し、決定の許可を得ること。
③感染者が担当地域で続いて(2~3日)確認された場合、ミサ等を中止とする。
3.教会でミサや集会を行うときに守るべき要件
ミサ(集会祭儀)・集会・講座等を行うときは、政府が公表している「新しい生活様式」から、感染防止の3つの基本:①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗いと、「3密」の回避(密集、密接、密閉)を守るため、別紙の「ミサ等、集会を行うときの守るべき要件」(kyo.Prot.N. 56/2020)を確実に満たしてください。
4.葬儀、結婚式
葬儀や結婚式は、担当司祭・関係者と充分な感染防止対策について相談の上、上記の「要件」を満たして、行ってください。感染者が確認されている地域では、「ミサ等の休止および今後の措置(その4)」(kyo.Prot.N.44/2020)に従ってください。
以上
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