ミサ再開における注意事項(5/31説明会資料)
5月31日 評議会委員、地区委員への説明会資料として
(かからない、うつさない、持ち込まない、持ち出さない)
2020年5月31日
司牧チーム、役員
これまでの司牧チームと奈良ブロック8教会役員との打合せ、5月26日(火)夕刻 大塚司教様、司牧チーム、奈良ブロック8教会の役員一同が奈良教会に会して打合せました内容、及び5月29日(金)の司牧チームの打合わせに基づき、奈良教会では以下のようにミサ等を実施致しますので、皆様のご理解とご協力の程宜しくお願い致します。
*京都司教区としてはワクチン、治療薬が開発されても、直ちに新型コロナウイルス感染症が終息するのは難しいでしょうが、少なくとも新型コロナウイルスと私達が共存できる状況になるのではと思っています。その時期までは信徒の皆様には、お願いしているミサの実施方法等々に関する措置の継続、及び以下の事項を遵守して戴きますよう宜しくお願い致します。
尚、教区としてその時期については、今から1年半後から2年後程度と考えています。
“”感染リスクを出来るだけ減らすために!“”
*教区としては、感染発生状況を見ながらカトリック医師会と適時相談をさせて戴いており、新型コロナウイルス感染の程度は別として第2波、3波の発生が必ず起こりうると考えております。その第2波の時期については、今年の秋口から冬にかけてとの予測をしています。その為に、教会としては十分な対策と備えを怠らないようにしておかなければならないと考えております。
*このような緊急事態が発生した場合に、各教会としては司牧チーム、信徒の皆様に如何に正確な情報を素早く伝え、また、伝えた情報が正確に伝達出来ているかの確認が行えるように、各教会で再度方法を見直して戴く必要があると考えています。それには、各教会で信徒名簿の作成、電話連絡網の作成、教会ホームページなどネットを通じた情報伝達網などを早急に準備してください。
*上記のような方法を確立し、住所録をエクセルなどのソフトを使いパソコンで作成し、必要な場合には直ちに郵送等の宛名が印刷でき、郵送等の処置が出来るようにして下さい。
*ミサの時間は長くても1時間以内としてください。
*ミサの参列者には不測の事態が発生した場合には直ちに対応が取れるように、入堂前に参列者記録簿に、地区、名前、電話番号を記入してください。
*会議等の集会がもし必要な場合にも同じく1時間以内、参加者20人以内として、社会的距離(2メートル以上)を保ち、3密を避けて実施するようにしてください。
*主日のミサでの先唱者、朗読者は当日指定されたミサに参列される地区で、あるいは平日(水曜日)のミサに参列される方でご相談戴き、指名して下さい。
*ミサ参列の流れとして、聖堂入口→準備された記入用紙に地区名、名前、電話番号を記入→献金箱に献金を入れる→消毒剤で手を消毒→入堂して指定された座席に着席(ピンクのテープで指示)→ミサの開始→拝領前に司祭は、聖体を奉挙して、「キリストの御からだ」と言い、会衆は一同で「アーメン」と唱える→拝領 係の者の指示に従い、床に貼られたピンクのテープ(社会的距離を保つ)に基づき密集しないように列を作り、消毒剤で手指を消毒し(手を洗う要領で手指を消毒する)、司祭の前に行く→司祭は無言(キリストのおん体とは言われません)でご聖体を渡します→拝領者はマスクをしたまま無言で、手で(口で拝領をしないこと)ご聖体を受取る→次の拝領者の邪魔にならないように数歩移動し、マスクをずらして「ご聖体を拝領する」→拝領後社会的距離を保ちながら指定された席に戻る→ミサ後 消毒等を行う信徒を除き、参列者同士で会話を行なわないようにして聖堂外に出る→参列者の方数名で消毒作業→係の者により次回のミサまで聖堂、小聖堂の入口を施錠し、入堂禁止とします。以上のような流れとなります。
*各地区の参列者の内、ミサ後 次亜塩素酸消毒液で大聖堂、小聖堂、図書室、聖堂2階の消毒を行って戴く方【6名程度】を指名して戴き、係の者の指示に基づき消毒作業を行う。水曜日も同様。
*ミサは密閉状態にならないように、窓、入口扉などを開放するようにしてください。尚、これから夏に向かいますので、冷房装置を稼働させて戴いて結構ですが内部の空気が外部と入れ替わる様に、一部の窓、入口扉を開放し扇風機などを利用し、風の流れを作ってください。
*ミサ準備係、侍者は「なし」とします。ミサは基本的に司祭が準備し一人で執り行います。(感染防止の為、祭壇、祭具、祭器類、ホスチア等に触れる人を限定します。)
*常時祭壇のカバーは取り外し、ロウソクを祭壇上に設置しておきます。
*ホスチアについては、チボリウムに小を司祭用にはパテナに大を準備します。
*拝領については、手指の消毒、社会的距離の維持などがありますので係の者が誘導します。
*座れる席を限定しています。(大聖堂、小聖堂、図書室、2階でピンクのテープを貼っている)
1階大聖堂42席、小聖堂6席、図書室2席、計50席、2階12席 総計62席
*もし、ご両親のお世話が必要となる赤ちゃんや幼児連れでミサに参列されるご両親の方、また、介助が必要な方と付き添われる方は、ご一緒に指定された席にお座り戴いて結構です。
*ご夫婦でミサに参列される方については、座る位置は指定された位置で別々にお座りください。
*ミサでは聖歌集などの教会備品は使用しませんので触らないようにしてください。又、持参して戴いた「聖書と典礼」などの書類は、必ず持参された方ご自身が持ち帰られ自宅で処分して下さい。
*6月の「聖書と典礼」及び「新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り」は、各地区委員等を通じて配布させて戴いていますので、ミサ参列時に持参して下さい。
*7月からの「聖書と典礼」は今迄通り“聖堂の後ろ”に置いておきますのでご利用戴き、ミサ後は必ず使用された方ご自身が持ち帰り自宅で処分して下さい。又、6月からは教会からの配布物は事務所の横の棚に書類別に置いておきますので、地区委員/各自で必要部数を取りに来てください。
*ミサではオルガンの演奏は「なし」とし、歌は歌いません。全て唱えて戴きますが、唱えるのも大きな声で唱えるのはご遠慮ください。
*聖堂内および納骨室のお花の準備は「なし」とします。お花準備のため、又、お花維持のため聖堂内に入ることが出来ないので、宜しくご理解の程お願い致します。
*維持費の納入については、出来るだけ「振込」で行えるように工夫をして下さい。
*京都司教区の堅信式は来年に延期、ウオーカソンなど大規模で行われるイベントは中止とします。
以下 教区よりの“ミサ等の再開の措置(その5)の一部を引用しています。
*新型コロナウイルス感染症が終息するまで当面の間、京都教区のすべての信徒を対象に、主日のミサに参加する義務を免除します。
*体調に不安のある高齢者、病人、基礎疾患(糖尿病、心疾患、慢性閉塞性呼吸疾患や喘息、抗がん剤治療・免疫疾患)のある人、風邪症状、熱がある場合は参加を控えて下さい。
奈良教会6月の主日ミサ予定と同ミサの参列割り当て地区:(6月7日(日)は「なし」です。)
*6月14日(日)11時 (司式予定 柳本神父様)
※若草・佐保山・佐紀・高畑・幸・春日・三笠・大宮・中央船橋
*6月21日(日)11時 (司式予定 ホン神父様)
※椿井済美京終・大安寺・高の原東・高の原西・西ノ京・西大寺北
*6月28日(日)11時(司式予定 ホセ神父様)
※西大寺南・学園前・生駒・木津・都南・加茂・遠隔地
平日水曜日7時のミサ予定 司式予定 柳本神父様(自由参列。地区割り当てはなしとしています。)
*6月17日(水)、6月24日(水)いずれも午前7時から。
注意:司牧チームがその時の感染発生状況、現場の状況判断によりミサを急遽中止とする場合がありますのでご理解戴くと共に、司牧チームの指示に従って戴きます様によろしくお願い致します。
以上 よろしくお願い致します。
カトリック奈良教会 司牧チーム、役員
